◆忘れてました・・・ホルスター◆
Posted by ichiro5 at 2007年10月31日 2007年10月31日 23:59

どさくさに紛れて、忘れていました。GLOCK用の実銃ホルスターです。
先ずは、エィカーのヒップホルスターです。

これには、KSCのGLOCK18を収めています。本当はブラウンが欲しかったのですが・・・・
お次は、Gould&Goodrichのバックサイドホルスター 806 G17です。

KSCのG19がピッタリです。このGUNからフレームとマガジンにGLOCKロゴが入らなく成りました。
又スライドのロゴもです、それでG19なんです。
何だか寂しい気分です。皆さんも同じ気持ちでは無いでしょうか。
タナカのモデルGUNとガスBLK用のホルスターです。
なんと、ピッタリ収まります。普通は同じモデルでもピッタリとは行きません。
忘れていました、金型が同じでした。・・・・;;*~*);;
落ちが出た所で、ホルスターの最終回としましょう。
◆その他のホルスター◆
Posted by ichiro5 at 2007年10月30日 2007年10月30日 23:59

今日のお昼に会社でミリブロの更新をしている時、同僚がよろけてパソコンのキーを押えた。しまった削除のチェックにレ点が入ったと思った瞬間片手がマウスをクリック・・・時既に遅し、幾つかの記事が削除されてしまっていた。文句も言えないので一人焦りマクリのパニック状態でした・・・
色んなホルスターをご紹介致します。
先ずはビアンキのシャドーホルスター、ガバ用です。
古いタイプですが、コック&ロックで使えます。今のタイプは、ハンマーダウンしてGUNを収める様に成っています。やはりガバはコック&ロックで収めたいですね。
裏面にビアンキのマークとロゴが見えます。
次はアンクルマイクのベレッタM92用です。
ベレッタのエリートAⅠも収まります。もちろんM96も収まりますです。はい
これはメーカー不明の実銃用(ガバ系)ホルスターです。パドルホルスターに成っています。
色んなガバを収めています。
造りはしっかりしていますが、少々重いのが難点です。GUNもパラのH.R.T.です。
この次に控えしは、かの有名な(?)イーストA製品と成ります。
タナカのG17モデルガンが無加工で収まります。
S&W1911とヤキスライドホルスターです。
タナカ製G17 ガスBLKです。これもスンナリと入ります。
KSCのUSP45とAWのヒップホルスターです。
すんなり収まります。考えてみれば、国産のホルスターはサイズをトイGUNにあわせているのですネ。無加工ですんなり収まる筈です、無理して実銃用のホルスターを入手しても、サイズが微妙に違い入らないケースが有ります。国産の革製も良く出来ています、何よりお安いのが魅力です・・・
◆記事を消しちゃった・・・◆
Posted by ichiro5 at 2007年10月30日 2007年10月30日 13:48
10月20日以降の記事を誤って消去しちゃいました。
とりあえず、実銃ホルスターの画像を投稿します。コメントを下さった皆様、平にご容赦の程を。
・・・・mm;;/(-_-)\;;mm












説明は、皆様の方がお詳しいと存じますので、今回は省かせて頂きます。
とりあえず、実銃ホルスターの画像を投稿します。コメントを下さった皆様、平にご容赦の程を。
・・・・mm;;/(-_-)\;;mm

先ずはショルダーホルスター。
サファリランドのガバメント用です。
ベレッタ純正のM8000用です。
次はエーカーのホルスターです。
FOBUSのカイデックスです。





説明は、皆様の方がお詳しいと存じますので、今回は省かせて頂きます。
サバゲの装備は、折を見て再投稿させて頂きます。
★祝20KHit・サバゲのウェポン。No3★
Posted by ichiro5 at 2007年10月20日 2007年10月20日 00:00
今日は生憎の雨
少々肌寒い一日でした

マルゼンのCA870 SAWED OFF とKSCのH&K USP 45が、小生の愛するサイド・アームです。

CA870は肩に背負って、USP 45はホルスターの中に、何故か何時も2個1で仲良しなGUNです。 \\(^▽^)//

CA870はマガジン3個(40発x3=120発)で充分な助っ人です。 メイン・アームのM4にくっ付いているM203からドバッと弾幕を張った後で、一人又一人とヒットして行きます。 何時も筋書き通りには行きませんが・・・;;(T_T;;;;



たまに、パラオーディナンスH.R.T.ミルスペック、ミリ・ガバがホルスターに入ってます。
KSCのM23ソーコムにサプレッサーを付けて、ハンドGUN戦も面白いお遊びです。


だけど、良い事も有りました。 お陰様で、20Kヒットを達成しました。 厚く御礼申し上げます。

サバゲのサイド・アームの紹介です。
マルゼンのCA870 SAWED OFF とKSCのH&K USP 45が、小生の愛するサイド・アームです。
CA870は肩に背負って、USP 45はホルスターの中に、何故か何時も2個1で仲良しなGUNです。 \\(^▽^)//
CA870はマガジン3個(40発x3=120発)で充分な助っ人です。 メイン・アームのM4にくっ付いているM203からドバッと弾幕を張った後で、一人又一人とヒットして行きます。 何時も筋書き通りには行きませんが・・・;;(T_T;;;;
頼もしいマズルです。 1ショット1発ですが・・・
USP 45はもっぱらマグ・ライトを付けて、室内CQB戦での活躍です!!
たまに、パラオーディナンスH.R.T.ミルスペック、ミリ・ガバがホルスターに入ってます。
KSCのM23ソーコムにサプレッサーを付けて、ハンドGUN戦も面白いお遊びです。

暫くはサバゲのネタで行って見ます。
★サバゲのウェポン。No.2★
Posted by ichiro5 at 2007年10月19日 2007年10月19日 11:59

今晩は、今日は少々汗ばむ気温でした。 関西は、行楽に絶好の良いお天気でした。 皆さんの所は如何でしたか?

室内戦に使用している、メイン・アームの紹介です。
マルイのH&K Das4.6mm Maschine Pistole7(Ausf.1)略してMP7A1です。
ドットサイトとタクティカル・ライトを付けスライドストックを押しこんで190連マガジンを装着した状態です。これだと全長380mmと短く取り回しも大変楽です。

開発の経緯はP90と同じなので、大筋で説明します。[ P90と同じくPDW(パーソナル・ディフェンス・ウェポン)の開発をNATOがメーカーに指示、内容は拳銃弾使用のMP5等のサブマシンガンでは、射程距離50m以上に成ると命中精度・威力が明らかに低い。相手がボディーアーマーを付けていれば役に立たない。CRW以上のコンパクト性、セミ・フルの切り替えを両手及び片手でコントロールが可能、軽く又短く通常のSMGより多い装弾数、完全にアンビデクストラウスな操作系、拳銃弾より高い貫通性能等々の要求を受け開発されたGUNで有る。]
実銃は、4.6mmx30弾の特殊な弾薬を使用し、サイトシステムも20mmレールの採用で多種多様に選択可能である。発射速度850発/分・ストック伸長時590mm・重量1700g(20連マガジン未装填)とほぼNATOの要求を満たした物に成っている。
サイトも脱着式のヴァリアブルサイトを採用、独軍のKSKに制式採用されている。
ストックを伸長しサプレッサーを装着してみた、これでも狭い室内での取り回しは充分過ぎる。
マルイ製電動GUNは、50連マガジン(標準)・金属製フラッシュハイダー脱着式・折たたみ式フォアグリップ・と実銃を良く再現している。
命中精度も20mでマンターゲットは楽に狙える、実用的なCQBウェポンである。
★サバゲのウェポン。NO.1★
Posted by ichiro5 at 2007年10月17日 2007年10月17日 23:59

◎これを見た瞬間、貴方はヒットされました・・・ナンチャッテ・・・
今日は久しぶりに、休暇を取って家でゆっく~~り寛いでいます。
たまには、こんなのんび~りした過し方も良いもんです。
久しぶりに、GUNの手入をしました。やはり綺麗に磨き上げてやると、GUN達も輝きを増して見えます。
ついでに、サバゲのウェポンを紹介します。 今日はメインアームのマルイM4A1です。
M4A1にJACのM203を取り付け、ハンドガードにドットサイトを乗っけたGUNです。重量が重く老体には少々こたえます。 mm/(*_*;;;
比較で、マルシンのXM177E2(改)のモデルGUNの画像を入れて見ます。やはり電動はメカBOX・バッテリー・モーターを内蔵している為、寸法的にオーバーサイズに成っています。
左側がフルメタルのモデルGUNです、これを見ただけでもサイズの違いが明らかです。 実銃サイズのタニオ・コバのガスBLKのM4が早く商品化されないかと期待しております。
フレーム部の画像です。電動はM203の為、モデルGUNの約2倍の重さです・・・(疲れる;;;
マズル側からの画像です。一目でサイズの違いが見て取れます。
小生も、もう依る年なみなので、軽量化への改造に取り組む必要性が有ります。電動は多弾数マガジンの魅力が有りますので(因みに1マグ300発X2マグ)やはりゲームには必要です。
次回は室内戦のメイン・アームです。お楽しみに・・・イヤ誰も楽しみ何かしてないよ~。
すみませんです、独りよがりですネ。
◆マイ・レースGUNⅢの誕生◆
Posted by ichiro5 at 2007年10月15日 2007年10月15日 23:59
今回のレースGUNⅢのイメージモデルのSTI GRAND MASTERです。 ・・・カッコ良いGUNです・・・



前回から頭を悩ませていたマウントもやっと決まり、加工も終えて、レースGUNⅢの完成です。 \\(^0^)//
イメージしていたSTIとちと違いますが、そこはご勘弁下さい。

マウントはG&PのGP130DをSTIに合わせ小加工。リューターが大いに役立ってくれました。

それなら、「KSCでSTI純正を買えば良いじゃん」と思う方も多いと思いますが、何せお値段が高くて小生のような人間には手が出せません・・・KSCさん純正品の価格をリーズナブルな設定にして下さい。
そこで価格的に安価なマウントを見つけて来、自分で加工する事にしました、カラーもグリップと同じパープルです。
マウントにお金を賭けるなら、ドットサイト・インナーバレル周り・エンジン部の改良にお金を賭けます。
まだゼロインは終っていませんが、見た目はシンプルだと自負して下ります。
マイ・レースGUNⅡはまだまだ使います。

ホルスターもまだまだ使えます。

マイ・レースGUNⅠは、悲しい事に"お嫁"に行きました・・・(軍資金の補充・・・mm//*_*\\;;;;

軍資金も底を付いて来たので、暫くはNEW GUNの購入は控えざるを得ません
・・・mm(*x*)mm・・・
・・・mm(*x*)mm・・・
★製作途中のマイ・レースGUNⅢ★
Posted by ichiro5 at 2007年10月14日 2007年10月14日 02:11
おっは~です。日が暮れると少々肌寒い時候に成りました。
昨日は朝から持ち帰りのお仕事で大変でした。 データーを作成していたのですが、さー印刷と云う時点でプリンター君がウンともスンとも応答無しです。色々とやれる事はやったのですが、ご臨終でした。 [合掌]直ぐに家電量販店へ車を飛ばして、新しいプリンター君を家に連れて来ました。メーカーがキャノンからエプソンに代わりました。何とか仕事を終える事が出来ホッとしています。
マクドじゃ有るまいし、仕事の"お持ち帰り"何てろくな事は有りません。
前回(大分前)の続きで、STI EAGLE HYBRID シルバー5.5をレースGUNとして改造(合法)しています。
GUN本体(インナーバレル・シリンダー他)は終了し、後はドットサイトを乗っけるマウントを如何するか
が残っています。
純正のマウントはチト高値だし、もう少し考えて見ます。
今回乗っけるドットサイトです。ピンボケです。

RETICLEEは4種類を表示します。アルミ製の為少々重い(115g)です。

GUNは今ばらされた状態です。マウント取り付け後に画像UPします。・・・お楽しみに・・・何々別に楽しくも無い!・・・はい、一人で楽しんでろ!・・仰せの通りです。はい
これは改造前のGUNです。
◆REMINGTON◆
Posted by ichiro5 at 2007年10月13日 2007年10月13日 01:00
レミントンデリンジャーの事は前回に書いた通りである。

そこで、今回はレミントンのGUNを紹介しよう。 例によって今回は画像オンリーで行ってみます。・・・何か無理やりこじつけた感じですが、平にお許しを。






それでは、この辺で終りにします。
★ポリマーフレーム・コンパク党★
Posted by ichiro5 at 2007年10月10日 2007年10月10日 00:02
前回に続き、”コンパク党”です、今回はポリマーフレームです。

皆さんよ~く御存知のあのGLOCKです。コンシールド・ハンドGUNとして携帯するとなればGLOCK36は、先ずNo.1の選択では無いでしょうか。

この画像は実銃です

シングル・カアラムと成って、グリップの厚みが33mmから28mmと5mm程薄くなった。
わずか5mmだが、握った感じはかなりG17等と違い握りやすく成った。 同じシングル・カアラムでもガバ系と比較すると、やはり握り易さに欠ける。多分にグリップ・アングルからきたもので有ろう。
セフティーは、シリーズ全てに共通している。



何故コンシールドGUNでNo.1かと言うと、マガジンには45口径が6発入る、チャンバーの1発と合わせると7発のファイアリングパワーがある。又、市場の実売価格は約$550とお安い。
KIMBER ULTRAも人気が有るが、$1176と相当高額の買い物になる。
やはり、ここ暫くはGLOCK人気は続きそうである。
◆コンパク党・Mauser HSc◆
Posted by ichiro5 at 2007年10月08日 2007年10月08日 23:59
今日、軍事ジャーナリストの長井健司さんの葬儀が行われました。
ご冥福を、お祈りして黙祷しましょう。
[又また、コンパク党です。]
このGUNはマルシンさんがガス固定式でモデルUPしています。
これは実銃の画像です。

モデルGUNでは、MGCさんが1968年に金属製で¥3100-で発売していた懐かし~~いGUNです。
実銃は1938年、ドイツのマゥザー社で誕生。 ハンマーレス・セルフローディング・モデルーcの略で、HScと付けられました。 ハンマーがスライド部に隠れたデザインに成っています。
最も大きな特徴は、トリガー・ガードがスライドの前部まで斜めに伸ばされている所です。
WWⅡ以後、コマーシャル&ローエンフォースメント用として量産され、PPKに次ぐ人気を博しました。
モデルGUNは、トリガーを引くとスライドが同時に後退する、タニオアクション(小林太三氏のデザイン)と云われる作動方式で有った。
金属モデルGUNをご存知の方には、懐かしいモデルでは無いだろうか。
★コンパク党・サブ・マシンGUN★
Posted by ichiro5 at 2007年10月08日 2007年10月08日 12:00
久しぶりに、コンパク党です。
ハンドGUNはもう大体出尽くした感が有ります。 それで今回はKSCさんのM11・・・サブマシンGUNでは、コンパクトで、H&KのソーコムM23より本体が小さいのです。

口径380・全長253mm(ストック伸長時450mm)と、とてもコンパクトで凶暴なGUNです。
セミ・フル切り替え式で、20発/秒の回転を実現しています。 ロングマガジンも2秒強で空に成ります。

ストックを伸ばし、肩付けでサプレッサーを左手で固定して何とか集弾性を保っています。 本来は弾幕を張るチープなプレスで出来た安物のGUNらしいのですが、複数ロングマガジンを持っていれば室内CQB戦には打って付の、頼りに成る一挺です。

◆GLOCK17byタナカ◆
Posted by ichiro5 at 2007年10月06日 2007年10月06日 09:30
前回に続き、ポリマー・フレームのGUN、その中でもブームを創ったGLOCK。

エアーソフトGUNは各社の競作と成っているが、モデルGUNはタナカのみリリースし、他社は製品化していない。
GLOCK独特のセフティー



需要が少ないとは言え、モデルGUN化を望むマニアは相当数居るはずである。
各云う小生もその一人である。
是非とも、KSCさん辺りがモデルUPしてくれれば良いのだが・・・_/(*o*)\_mm
タナカ製GLOCK17・故ムーさんのデザインにより、実銃を余す事無く再現してくれている。
嬉しい限りのモデルGUNに仕上がっている。
スライド内部も、ストライカー・ファイアリングピン・ブロック等、材質が違うだけで実銃の通り再現している。
フレーム内部も実銃そのままのメカニズムである、流石にムーさん・タナカのコンビが成し遂げた一挺。
これは、是非とも"実銃を忠実に再現"出来るメーカーからの、競作を期待したい所である。
★S&W M&P 45★
Posted by ichiro5 at 2007年10月05日 2007年10月05日 16:01
GUN誌の今月の特集にポリマー・フレームのS&Wミリタリー&ポリスと他のポリマーフレームのGUNが比較されていた。
会社帰りに立ち読みしただけなので、詳しい事は覚えていないが、USP45・SupuringField XD・GLOCK21・ステァーM40が比較されていたと思う。
良く見ると、外観もGLOCK・XDは酷似している。 唯一ステァーがどのGUNとも似つかない外観をしている。 しかしコッキング・インジケーター等のメカはP99と同じ構造だし、デザインが違っても内部メカは同様のGUNが多い。
各GUNメーカーが、競ってポリマーフレームのGUNをリリースしている、確かに軽量化は図れるし携帯にも都合がいい、軍用のアサルト・ライフルもポリマーを多用している物が多い。
2000年代=21世紀はGUNのコンパクト化、多様化、と共に材質の転換期に成るので有ろう。
1911系がプレミア付きのコレクションマニア向けGUNに成る日もそう遠くは無い。




S&Wはポリマーフレームのシグマ・SWP99・又、45口径ではM945・SW1911他既存のモデルが有る。
それにも関わらず新製品を市場に投入した。
会社帰りに立ち読みしただけなので、詳しい事は覚えていないが、USP45・SupuringField XD・GLOCK21・ステァーM40が比較されていたと思う。
不思議な事に、スライド幅・スライド長が良く似たサイズで有った。
良く見ると、外観もGLOCK・XDは酷似している。 唯一ステァーがどのGUNとも似つかない外観をしている。 しかしコッキング・インジケーター等のメカはP99と同じ構造だし、デザインが違っても内部メカは同様のGUNが多い。
各GUNメーカーが、競ってポリマーフレームのGUNをリリースしている、確かに軽量化は図れるし携帯にも都合がいい、軍用のアサルト・ライフルもポリマーを多用している物が多い。
2000年代=21世紀はGUNのコンパクト化、多様化、と共に材質の転換期に成るので有ろう。
1911系がプレミア付きのコレクションマニア向けGUNに成る日もそう遠くは無い。





S&Wはポリマーフレームのシグマ・SWP99・又、45口径ではM945・SW1911他既存のモデルが有る。
それにも関わらず新製品を市場に投入した。
これは、出遅れた感」が有るポリマーフレームで、公用の次期制式を完全に狙ったモデルと云えよう。
その様な記事の中身で有ったと思う。
その様な記事の中身で有ったと思う。
今月号は、余り興味を引く内容が無かったので・・・購入はスルーしました ;;(^0^)\\;;mm
◆STI EAGLE 5.5siruver limited◆
Posted by ichiro5 at 2007年10月02日 2007年10月02日 23:51
KSCから販売されたイーグル5.5シルバーリミテェッド限定品です。
全体的にピンボケですが・・・・・笑い)mm
このGUNをベースに、マイ・レースGUNⅢに改造するに当たり、オリジナルの画像を取りました。
バックがグレーでは、シルバーが引き立ちません。
下の画像がピンボケなのは、お許しの程 汗);;;;;;;
まだ、撃っていません。これから集弾性のテストを8mレンジ(自宅)で行います・・・結果は如何に♪♪
KSCさん、シルバー・メッキは程よく乗ってます。ただCZ75シルバーと比較すると、少々荒い感じがします。
シャーシの仕上げはツールマークも入りGood!!です。 プラ・チャンバーにパーティングラインらしき物が薄っすらと残っています、この辺は後加工で何とかして欲しいところです。 スらしきものは見当りません。
最近、仕上げが少々荒いとの話を耳にしますが、リアリティーのKSCの看板は守って欲しい所です。
改造後は、どんなGUNに成っているのか、楽しみでも有ります。・・・・ww\\(^0^)//ww
◆マイ・レースGUN Ⅱ◆
Posted by ichiro5 at 2007年10月01日 2007年10月01日 18:00
此れは、理想のレースGUN STI社の実銃です。

現在、使用中のレースGUNです。
WAのウィルソン・チャンピオンシップスペシャル(改)です。箱だしでも集弾性は良かったのですが、エンジン部・ラバーチャンバー部・インナーバレルを社外品に換装しています。
マグ・ウェルとスライドレバーをアルミ削り出しに換装、スライドのBLK時の戻りを早くする為にスライド・ストップはオミットしてます。 此れにより、素早い連射が可能です。
外観は、特にいじらず、シャーシの内面を1mm削って軽量化を図っています。
スライドのメインスプリングは、最初から不等ピッチ・リコイルSPが装備されています。
良く当るGUNなので、当分はこいつで頑張ろうと思っています。 8mで2.5cm~3.0cmにまとまります。
以前は、外部ソースでグリーン・ガスを使用してましたが、新規制でフロンガス仕様に変更です。
ホルスターはサファリ・ランドの012タイプを使用しています。
他に、アイアンサイトのSTI EDGE(改)も使用しています。 たまには、このGUNも良いですヨ。外観は殆どオリジナルのままです。

