★H&K Mk23★
Posted by ichiro5 at 2010年05月18日 2010年05月18日 21:31
昨日までは快調に記事を投稿してきましたが、ボチ・ボチ息切れ気味に成ってきました。
暫らく、お休みを頂く事としましょう・・・
昨日の流れで、今日は H&KのUS SOCOM PISTOL"Mk23"と行きますか・・・
KSCさんのガスブロです
US SOCOMのOHWS計画にCOLT と共に参加したH&K社がサイレンサー・LAM・を装着出来る45ACPを使用する耐久性(3万発の発射に耐える)を持った銃、テストの結果COLTを押さえ採用にこぎ着けた銃、それがMk23で有ります。
[データー]
口径 45ACP
全長 245mm
重量 約1300g
装弾数 12+1発
今日は、簡単に済ませました
★母の日の記憶★
Posted by ichiro5 at 2010年05月09日 2010年05月09日 19:38
今日は母の日。
幼い頃小生も、母の日に”お手伝い券”等を作り母親にプレゼントをあげたり、カーネーションの花束をプレゼントしたものです。
日頃は、母の言う事をあまり聞かずヤンチャばかりしていましたが。
母の日だけは、おとなしくしていた記憶が有ります。
毎年この日が来ると、優しい母の顔を思い出します。
あの頃はこの様な趣味も無く、専らサッカーに熱中し走り回っていました。
それが今ではトイガンに偏り”ちょい悪オヤジ”と成りました ・・_/(^ω^)\_;;・・
M8000(KSCガスブロ)です。
今日はそんな幼い頃を思い出して、カミサン孝行に精をだします。
☆復帰2弾目…M93R☆
Posted by ichiro5 at 2010年05月08日 2010年05月08日 19:44
-太陽がSUNサンと照りつけ、もう真夏の勢い-
琵琶湖には、ウィンドサーフィンを楽しむヤングが大勢。 若いっていいよね~真っ黒に日焼けして…
かく言う小生は、UVカットのクリームで日焼け予防。 お肌のシミを気にしながら、の~んびりと湖岸でお昼寝をしてました。
KSCのM93R(ガスブロ)です。
3バーストが何とも言えませんな~~
WAさん、ベレッタとの商標権を活かして、ベレッタ刻印のマグナ版M93Rをリリースしません?
次回はM8000の出番ですヨ それではこの辺で
★マルイ・パイソン★
Posted by ichiro5 at 2008年12月30日 2008年12月30日 20:47
マルイパイソン4インチモデルです。
オクでお嫁にだしました。
タナカの6インチと2ショットです。
★ある日の練習結果★
Posted by ichiro5 at 2008年12月10日 2008年12月10日 19:27
8mからの射撃練習です。(レスト無し・2ハンド)
思ったより良くまとまっています。使用弾はエクセルの0.25gです。
いつもこれ位にまとまってくれればGOODです。
一秒一発の間隔で試射したものです。
思ったより良くまとまっています。使用弾はエクセルの0.25gです。
いつもこれ位にまとまってくれればGOODです。
☆なつかし~な~☆
Posted by ichiro5 at 2008年11月14日 2008年11月14日 17:22
物置の隅から、なつかし~~い物が出てきました。
そうです、マルゼンさんのKG9です。 外部ソースでセミ・フルが撃てます。 アッパーレシーバーが金属製の懐かしい銃です。
さすがに現役引退ですが、この世界に返り咲くきっかけに成ったMGCのGLOCK17と共に忘れられない銃です。
★EDGE5.1&AKER★
Posted by ichiro5 at 2008年10月24日 2008年10月24日 19:30
KSCのEDGE5.1とAKERホルスターです。
AKERのホルスターはWAのSVには少々キツメですが、KSCのSTIにはピッタリ馴染みます。
KSCではもうAKERのホルスターは取り扱わないのでしょうか?
ちなみにこのMEUのホルスターもAKERです。
★GLOCK 18C★
Posted by ichiro5 at 2008年10月12日 2008年10月12日 14:07
KSCさんちのGLOCK 18Cです。
スライドのレバーでセミ・フルオートが切り替え出来ます。
スライド上部とレバーがG17と違うだけで、サイズはG17と同じです。
スライドの刻印はバッチリです。
最後はタナカさんのG17です。
★WALTHER P99★
Posted by ichiro5 at 2008年10月11日 2008年10月11日 19:08
マルゼンさんちのWALTHER P99です。
実銃の図面を提供してもらっただけ有って、非常に良く出来ています。
デコッキングボタン・ストライカーも実銃どおり稼動します。
P38以来ヒット製品が見られませんが、エジェクション・ポートがユニークなPPSでも製品化してもらえませんかね~ ^^)♪
★H&K USP COMPACT★
Posted by ichiro5 at 2008年10月10日 2008年10月10日 14:24
USPのカットモデルの画像です。
構造が良く解ります。COMPACTもフルサイズと同様の構造です。
こちらはKSCさんのUSPcです。タナカさんからもリリースされていますが、グリップがフルサイズに成っています。
小さいながらも、迫力のブローバックが楽しめます。
最後に、実銃の画像です。
★H&K USP 45★
Posted by ichiro5 at 2008年10月09日 2008年10月09日 13:56
実銃のUSP45の画像です。
こちらは、KSCさんのUSP45です。45口径のトイガン化はKSCさんのみなのは残念です、タナカさんには是非作って欲しいGUNです。
アンダーレールにライトをマウントしています。
ポリマーフレームのGUNではGLOCKの次にH&Kが好みです。
サイレンサーを使用すると、発射音が低く成ります・・・ボスッ・ボスッてな音にネ(^ж^)
★H&K MK23★
Posted by ichiro5 at 2008年10月08日 2008年10月08日 15:37
実銃のSOCOMプロトモデルPhse1です。
銃と箱型のサイレンサーはH&Kが、LAMはITIが担当しています。
KSCのMk23です。マルイからもモデルUPされています。
銃本体の画像です、デザートイーグルと同じくでかい銃です (^ω^);;;
まさにプロフェッショナルが使用する突撃銃の匂いがプンプンします。
KSCさんは可動式エキストラクター・ファイアリングピン・ひびき打ちハンマーを再現してくれてます。♪
Technicai data
Length・・・245mm
Weight・・・995g
Caliber・・・6mm BB
Magagine capacity・・・28+1
★BERETTA★
Posted by ichiro5 at 2008年10月06日 2008年10月06日 00:30
ガスブロBERETTAです。
先ずは、M93R。3点バーストとセミ・オートが再現されてます。発売以来10数年、いまだに撃ってみて面白いGUNです。
M92FSは各社から販売されていますが、ファイアリングピン等の再現性からみると、KSC製が他社に一歩も譲る所が無いですね~。これは初期のM9でBERETTA 刻印とグリップにロゴが打たれたモデルです。
M92エリート 1Aです、刻印とBERETTAロゴがグリップに有れば外観はマグナに負けてません。WAさんもファイアリングピンをリアルに表現してほしいものです。
こちらは、初期のKSC M8000クーガー。いまだに現役で不具合なしです。
M1934です、このGUNはタ〇カさんよりWAさんのものがお気に入りです。
M84Fチーターは、先日お嫁入りしました(TωT);;
★ミリガバ★
Posted by ichiro5 at 2008年10月02日 2008年10月02日 12:41
今回は、手元に残っているミリガバです。他はオクでお嫁に出しました。
先ずは、WAのM1911です。
ロイヤルブルーが一際目立つGUNです。
次は、マルイのM1911A1です。
KSCのM1911A1です。
KJワークスのM1911A1です。刻印が有りません。
グリップを木グリに替えています、メカはマルイのコピーです。
最後にMEUピストルでお開きにします。
残念な事に他のミリガバ達は、金欠の為手放してしまいました。(^ω^)
★STI★
Posted by ichiro5 at 2008年09月26日 2008年09月26日 18:11
STI社のポリマー・フレーム、GP6の画像です。
STIもご多分に漏れずポリマー・フレームのGUNを発売しました。何だかガスガンみたいで実銃の様な感じがしません。
やはりSTIと言えば、KSCのEDGE5.1が頭に浮かびます。色んなバリエーションが有りますが、最初に発売されたEDGEのうたい文句である[STI製のワンピースグリップ]がたまりませんでした。
リアルメカバージョンは賛否が別れましたが、レースメカになり性能も安定し、いまだに手放せないGUNの一つです。
EAGLEのフレームにEDGEのスライドを組み込んで遊んでいます。
この次辺りに、FALCONでも引っ張り出しますか (^^)/:**
★M1911★
Posted by ichiro5 at 2008年09月23日 2008年09月23日 13:33
M1911A1のベースに当たるガバの原点、ガスGUNでは唯一WAがモデルUPしている。
リリーフ・カット無し、ストレートなメインスプリング・ハウジングが特徴の厳ついGUNである。
マルイのM1911A1と較べると、その特徴が良く解る。
もちろん2挺ともノーマルで保管している。
M1911、なんとも言えない雰囲気を持つGUNである。
リリーフ・カット無し、ストレートなメインスプリング・ハウジングが特徴の厳ついGUNである。
マルイのM1911A1と較べると、その特徴が良く解る。
もちろん2挺ともノーマルで保管している。
M1911、なんとも言えない雰囲気を持つGUNである。
★★実銃?・STI★★
Posted by ichiro5 at 2008年09月13日 2008年09月13日 17:55
さ~て、小生が1911(ナインティ・イレブン)のダブルカーラムで一番のお気に入りの出番です。
KSCさんがモデルUpしたSTI社のGUN達です。
最初にモデルUpされたEDGEです。
このGUNは、TACICALと云います。
レースGUNのGRANDMASTERです。・・・高そう~~
STIは、シングルスタックもかなりのバリエーションが有ります、KSCさんからのリリースを是非お願いしたいものです。
出来れば、リアルメカバージョンを煮詰めた仕様で・・・オ・ネ・ガ・イ
★MEUピストル★
Posted by ichiro5 at 2008年08月17日 2008年08月17日 09:00
プロが選んだツール。それは最新式のGUNでは無く、開発から100年を経た45口径のM1911A1をベースにした最も信頼できるGUNで有る。
パックマイヤーのラバーグリップ・キングスタイプWセフティ・ハイプロファイルフロント&リアサイトを驕ったMEU EARLY MODELである。
オトコのGUN M1911の中でもキラリと光るMODELでは無いだろうか。
★リボルバーNo.3S&W M19 357 2.5inch★
Posted by ichiro5 at 2008年08月16日 2008年08月16日 09:30
あ~さて、今回は、タナカのS&W M19 2.5inchミッドナイト・ゴールドです。ペガサスシステム搭載の虹色に輝く357 MAGNUMです。
Combat キャリーGUNとして、小生の手に一番馴染むサイズのGUNです。M386・M329の2.5inchもいいGUNですが、M19には一歩及びません。理由は、コクサイのモデルガンM19 Combat Magunum 2.5inchのFEXヘビーウェイト(お嫁に行きました)への思い入れが強いせいでしょう。構造のリアルさ、スチールブルーの表面処理・・・お気に入りでしたが、カミサンの反対でお嫁に出しました。・・・あれから約10年・・・今ではカミサンも呆れて何も言いませんが。
実際の微妙な色あいを、画像に表現出来ません。 m_/(-_-)\_m
右側面です、光線の当たり具合で色あいが変化します。この銃は実戦(ゲーム)で使うより、コレクション向けに製作された感じを受けます。
弾を込めました。シリンダーから覗くBB弾がご愛嬌です。 **\(^◇^)/**
それでは次回へと続きますぅ。
★リボルバーNo.2Colt Python 6"★
Posted by ichiro5 at 2008年08月15日 2008年08月15日 13:00
おとこの道具としてのGUN 特にリボルバーを選ぶと6inchモデルに成る。スマートなS&Wより、無骨なCOLTが似合う。
そう云う訳で、今回はタナカのPYTHONを取り上げよう。
ご存知の通り、シリンダーにガスタンクを内蔵したペガサスシステムを採用している。フレーム内にタンクが無いので実銃のメカニズムをほぼ再現できる。
しかし、カートをシリンダーに装填する事が出来ないので賛否両論で有ろう(マルイの24連射タイプはカート式に改造出来る)。発射性能を考えるとこのシステムを選ぶ人が多い様である。
シリンダーはメタル製で銃のバランスに寄与している。 バレル・フレームとメッキの色あいに違いがある。
ブットいバレルにはPYTHON 357の刻印がはっきり打たれている。マルイのPYTHON刻印と違い字体が細く成っている。
銃口側から見た画像で、ライフリングが切られているのが判る、この辺はモデルGUNメーカーの仕事である。
次回は、同じくタナカのS&W M19 2.5inchミッドナイトゴールドですぅ。