★H&k USP .45 byKSC★

USPと1911A1の2ショットですさて、本題に入りましょう。 H&kが1991年ブリティッシュ・エアロスペースの一部門に売却され、1999年宇宙航空用途のため作られたドイツのH&k Beteiligungs GmbHniへ再び売却された事は皆さんご承知の通りです。
ポリマー・フレーム拳銃の御三家のひとつ、USPシリーズの中でフルサイズ.45口径の拳銃それがUSP.45です。
TOY GUNではKSCのみが45口径をモデルUpしています。[マルゼン・タナカは9mmと40口径のガスBLKをリリース]
ポリマーフレームの拳銃でコック&ロックが出来るのも魅力のひとつでしょう。
1911A1シリーズと同じコック&ロックで携帯が可能⇒いざと言う時に初弾を素早く撃てるのはセルフディフェンス・ガンの必須条件でしょう。
KSCは稼動するファイアリングピンをギミックとして上手く作りこんでます。
H&k MK23 US SOCOMもファイアリング・ピンは稼動(エキストラクターも稼動です、USP Commpact・USP.45にも欲しいギミックです)。
ファイアリング・ピンの位置がUSPとは異なります。
レーザーモジュールが欲しいで~~す。・・・何方かマルイのを格安で分けて頂けません?? _/(-_-)\_ ペコッ。
厚かましい事を述べたのでこの辺で



★GLOCK 実銃の巻★




こちらは、真面目なGLOCK30 45口径の画像です。

お買い上げに成ると、この様なケースにSETされて来ます。

GLOGK31。
GLOCK17は、1983年にオーストリア軍制式拳銃[Pi80]の名前で採用された事は、ご存知の通りです。
1985年にアメリカで民間用モデルとしてGLOCK17の名前で販売されました。この17とは、17発の装弾数をアピールした説、製作にあたって17件の特許を獲得した説、又GLOCK社の17番目の製品で有る等の説が有るも、定かな所は不明で有る。
・・・・GLOCK社に聞けば判るのにネ~ (≧ω**);;;

これは純正のホルスター。ポリマーがお得意な会社です。

小生所有のGLOCK17(モデルガン)とエッジのスライドを換装したガスBLK、どちらもタナカさんです。
それでは、又次回・・・



★GLOCK 18C by KSC★

もう皆さんには馴染み深いGUNだと思いますが、GLOCKの中でも公用機関にしか出回っていない、P.BERETTAのM93R(3点バーストでフルオートでは有りませんが)と同じカテゴリーの拳銃です。
TOY GUNでは、MGC・TANAKAが2ndジェネレーションの18をKSC・マルイが3rdジェネレーションの18Cをモデルupしています。・・・フルオートでは20発/1秒の回転性能を持っています、TOY GUNも同等の性能です。
ロングマガジンを複数持てば、屋内ゲームのメインウェポンに成る頼もしいGUN【現行モデルでは、スライド破損の対策済み】。
KSCのGLOCK18Cです、ホルスターはエィカーです。
KSC製品の中でも、かなり強いキックが味わえます。
刻印も現在のG 19 MIL SPECでは無く正確な刻印が打たれています。
グリップのロゴもちゃんと入っています。
G17・G34・G18C以降のモデル【KSCさん】はパテントの関係でロゴマークが入っていませんФ残念ですぅ~・・・マルイさんの電動はちゃんと入ってる様です・・?。
スライド右面の刻印もバッチGoo!です。
スライド上部には、ポートが有ります【他のCタイプは、形状の違いが有ります】。
実射のグルーピングもセミでは8mで30mmです(鬼ホップは手を加えました)。結構良い集弾性です。
それでは、この辺りで失礼おば



★WALTHER P99 by MARUZEN★
あのAPSで有名なマルゼンが、今の路線に変わった最初のモデル。 そう実銃メーカーの最新機種をTOY GUN化する為、図面まで提供してもらい、アドバイスを受けた(恐らくTOY GUN開発で前例が無い)P99。
fobusの実銃ホルスターがピッタリ入ります。 これまでで、fobusにピッタリフィットしたTOY GUNはKSCのGLOCKシリーズ[これは、G17用にG17がピッタシでした、他社品は同一機種では無理な為G17にG21用のホルスターを使用。]・USPシリーズ他、マルゼンのガバ、マルイの1911A1・P226位でした。
刻印もmide in japanが異なる位で正確に再現されています。
コッキングインディケーターも正確に再現・勿論デコッキングも実銃通りの機構です。
マガジンのCal 6mm BB MARUZENは笑います、ワルサーバーナーはちゃんとはいってます。 オ・ミ・ゴ・ト!!
ショートリコイル、チルトupしたバレル。
左面です、ダブルカーラムにしては握り易いグリップ、実銃用バックストラップ(S・M・Lの3種類が有り、自分に合ったものが選べます)の採用と価格の割りには至れり尽くせりです。
射撃した折のBLKも手首にストレートなキックを感じさせます。 又、集弾性も8m・35mmと悪くは有りません。
007の愛用銃としてスクリーンデビュー、TOY GUNはかなり人気が有りました[実銃は思ったほど売れなかった様です]。
このGUNは、小生の好きなモデルの一つです。 \(´-_-`)//~~ヨメには出しません~~


それでは今回はこの辺で・・・



★SCWS&W1911PD・Gunsite Editone★
今回は、WAさんの、911PDガンサイトエディションのインプレもどきです。ハイナ~(おいぉぃ・・・テンションが高すぎ)

グリップの刻印が左右で違います、出来ればS&Wロゴと、ガンサイトロゴを上手く組み合わせていれば・・・実銃のグリップを使用しているから、贅沢は言えませ~ん。
スライドは左右ともシンプルにガンサイト・ロゴのみ刻印されてます・・・
フレーム先端にもパーティングラインは見られません。 ParaのH.R.T. SpescialMIL-SPECは派手にラインが残っていました。
最近のSCWモデルはライン処理が成されてます⇒漸くWAさんもシルバー塗装以外はKSCに近づいた感がします。

リアサイトは背の低いノバックサイトです。ターゲットのサイティングは素早く出来ます。
チャンバーにはS&W1911シリーズ同様45 AUTOの刻印・・・いや小生のSW1911はWILSON 45 ACP刻印が入っています。
どちらが正しいのでしょうか??
色あいはスライドがグレーがかっています。画像は少々極端に映っています、もう少しフレームに近い色あいです。この銃は、グリップにウェイトが入っていないので、銃身側に重心が有ります。これは小生の好みのバランスです。
全体の印象は非常にシンプルな、グリップし易い銃に仕上がっています。実銃のガンサイト仕様もジェフ・クーパー氏の監修により、グリップ感が通常の45とは一味違う銃と云うことです。
WAさんも通常のガバ系とは一味違ったグリップ感に仕上げています。
それでは、今回はこの辺で



★GLOCK⇒セカンドバージョンで良いか・・・の巻き★
ベレッタ・ガバ・USP・P210・S&W M19・PPK/S etc・・・アレッGLOCKが見当たらない (>x<);;;
そうか~、友人が以前持って帰ったままだった⇒早速持って来るようにTEL ℡・・・
ものの15分位で友人到着。小生「GLOCKは?」 友人「これ!」・・・んん~何何ー部品化しちゃってるぞ!


それから2Hr掛かりやっと完成・・・ 「じゃ~作動するか、カートを入れて撃ってみよう」←友人の心配そうな声。
”パンッ”カートがいきよい良くエジェクションポートから飛び出し、ホールドする・・・「あ~あ良かった」友人の小声。
それまで、MGCのM96FがNo.1と内心思っていた小生ですが、ストライカー方式(故六人部さんの設計)の実銃を再現したこのGLOCK17が今は可愛く思えて成りません。
現行モデルは、ガス・ガンに任せモデルガンはこの2ndバージョンを末永く大事にしようと、発火後のお手入れをしながら考えた次第です。・・・・六人部さんのTOY GUNに掛けた思いを粗末には出来ません・・・
そんな訳で”GLOCK・2ndバージョンで良いか”と成りました。
部品単位の画像が撮れませんでした・・・いや~そんな余裕が無かったのがホ・ン・ネです。
それでは、今回はこれで


★待望のSW1911PDGunsiteEditionが来た★

小生の好みの4.25インチです。 後はNOVAKのファイバーオプティックを手に入れれば、当面の武器調達が終了します。
早速、気に入りの4.25インチガバとのワンショットです。
やはりGunsiteロゴが光ります。
このブルーイング(素人作)カスタムも陰って見えます。
このフェイクメタルも日陰に入りそう・・・
次のターゲットはこれ!!


又、オクで手頃な新古品でも見つけましょう (>x<);;ならない様に注意して・・・
それでは、今回はこの辺で


★H&K No.9・最終章★

長々とやって来ましたH&K社のGUN達ですが、今回で最終章に成ります。

我国でも、警察の特殊急襲部隊(SAT)他で、USP・PSG-1・MP5等が装備されている。
H&K社の銃器で革新的なのは、ポリマーを多用している事である。しかし、設計が野心的なあまり、製品がヒットにならない例も有る。 HK-G11アサルトライフルは計画自体が破棄された。
H&K社は、拳銃からグレネードランチャーまで多岐に渡る製品を製造している。それらに適合した技術(ブローバック式・ショートリコイル式・ローラーデイレードバック式・ガスディレードブローバック式を必要に応じ用いている。





今回は、マ・ジ・メにH&K社の紹介[さわりだけ・・・]をさせて頂いた次第です。ハイ
それでは本日の所はバイ~バ~イ

★H&K No.8・G36・・・etc★

シャッの下が透けて見えマ~~ス!!・・・今回もお題と無関係の画像ですネ、好きですね~ いや小生の事です。ハイ
H&Kの長物はTOY GUNとしてマルイさんより電動ガンがリリースされている。
PSG-1・G36シリーズ・G3SAS・G3ベースのサブマシンガンMC51が有る、特に個人的にはPSG-1とG36Cが好みで有る。
スナイパー・ライフルはPSG-1がベストとまでにお気に入りで有る。 w\(^0^)/ww
G36CはSIG SG552と良く似たカテゴリーであり、デザイン的にも似通っている。⇔TOY GUNの話
実銃は画像でしかお目に掛かれないので、ウンチクは止めて置きましょう・・・皆さんの方がお詳しいかと・・・
実銃です。


TOY GUNです。




M4にH&Kのグレネードを取り付けています、サバゲでは近距離からグレネードで撃たれた折には /(*~*)\ ものです・・・(T T);;



それでは今日はこの辺にて


★H&K No.7・MP7A1★
気が付かない内に、投稿も100を超えておりました。これもひとえに”皆様のおかげと”感謝しておりますです。 ”ハイ”
最新鋭コンパクトマシンガンMP7A1とは???
近距離で瞬時の、ワンハンド操作によるフルオート射撃・・・実際、戦闘現場ではこの様なシュチエーションが意外と多く存在する。 NATOは古くからPDWの開発をメーカーに指示していた。
NATOの厳しい条件を満たしたのがFN社のP90(5.7mmx28弾)とH&K社のMP7(4.6mmx30弾)で有る。
(中略)P90の弾丸使用ピストルがファイブセブンである。 MP7は2004年ドイツ連邦軍に採用、特殊部隊KSKが使用、小改良をへてMP7A1として制式採用となる。
200mの距離でボディーアーマーを貫通させる能力を秘めている。
実銃で有る。

これは小生所有のマルイMP7A1(電動GUN)で~~す ww\(^▽^)/ww
タクティカルライト・ダットサイト・サイレンサーを乗っけています。
ではでは今回はこの辺で・・・



★H&K No.6・MP5★
小生の印象にクッキリと残っているのが、そうあのマクレーン刑事が大活躍のダイハード2であります。ハイ、それはGLOCKと共に強烈に脳裏に刻みこまれましたです・・・
この画像はGLOCK34?を持つちゃんね~で、H&Cとの関連は・・・そうUSPもポリマーフレームのハンドGUNです・・・無理やりこじつけ・・・



話が大幅に横へずれましたが、H&KはMP5シリーズでかなりの稼ぎが有ったのではと、勝手に推測しています。
小生より皆さんの方がお詳しいと思いますので、ウンチクは遠慮させて頂きますデス。 はい


MP5シリーズは、機種が多すぎて画像全てはUp出来ません・・・
この辺で引っ込みます。 ハイ皆さんにおじぎして ペコッ _/(-_-)\_mm
それでは、今回は終了で~~す・・・


★H&K No.5・P7★

P7を構えるボイン~の女性・・

判らないでも有りませんが、このブログはミリ・ブロですよ~~ 貴方も好きですネ~ (*へ*)mm



実銃は、西ドイツ連邦警察の制式拳銃トライアルの試作モデルPSPが1978年に”P7”名で制式採用される。79年1月から警察への納入が始まる。口径9mmルガーを使う銃でアリンスよ・・・
この銃は、発射ガス圧を利用したディレイドブローバック(舌噛みそう・・)で、グリップ前面に有るスクイズコッカーは握り込む事でファイアリング・ピンをコッキングさせる機能が有る。 一種のグリップセフティ、ホールドオープン時のスライドリリースの役目をはたす。
如何にもH&Kらしい斬新でメカニカルなラージオートコンパクトに仕上がっている。
バリエーションとして、P7A10・P7A13[米軍のJSSAPピストルトライアルモデル]、P7M13・P7K3・P7M7・P7M10が開発された。
TOI GUNは、過去にMGCよりガスBLKモデルで商品化された。 ・・・かなりの重量であった・・・
残念ながら、スクイズコッカーは再現されずにいる。
★H&K No.4・USP commpact by KSC★
この画像は、実銃のUSP 40です。


フォーブスのホルスターがピッタリ合います。ちなみにタナカのcommpactはトリガーガード形状の違い・スライド幅の違いが有り、収まりません。
ポリマーフレームと金属スライド・バレルの違いを表現してます。
エジェクションポート周りです。USP 45同様良く出来ています。
集弾性は、先ず祖点よりやや下に着弾します。 理由はこのブログ内で記載記事が沢山有りますので、お調べ下さい。
オ・マ・ケ画像です。


それでは、この辺で失礼致します・・・


★H&K No.3・USP45・TOYGUN★
KSCのUSP. 45です。 KSCは先にUSP Commpactをリリースし、後からこの45口径のタイプを製品化しました。
GLOCKの時とは違うモデル・Upのしかたで、マルイのGLOCKシリーズと同様の方法を取ってます。
市場には他社のUSPが出回った後からの後発組みでしたが、9mm・40口径を避け45口径をTOY GUNで初めて製品化したのが効果を発揮、又トム・クルーズ主演の映画”コラテラル”でトム扮する殺し屋の使用する拳銃がUSP 45で有った為、そこそこの売り上げを上げた模様。
USP Commpactで培った大口径ピストンから発生する強烈なBLK、一度スライドを引いてからトリガーをプルしないと弾を発射出来ない”リアルライブ・オペレーション、コントロールレバーを下げるとデ・コックし一つのレバーでコックアンドロックが出来る”リアルライブデコッキング”、等のギミック(他社も同様のギミックは有るも、ディテントプレート・・・部品・・・強度が弱い)・焼結合金採用等で印象深い機種と成っている。⇔小生の主観で~す mm/(*--*)\mm
コントロールレバー
上に揚げてコック&ロック・下に押し下げてデコックと一つのレバーで操作出来ます。
エジェクションポート周り。刻印・エジェクターの別部品化等、実銃を余す事無く再現している所が嬉しいじゃあ~りません・・・\(^0^)//span>
今回はこの辺で、

★ようやく4万ヒット。H&K・No.2 USP-1★
投稿の中断が長かったので、やっとこさ4万を超えました。5万ヒットまで後何日掛かるか楽しみです。
WW2終戦後、ドイツ国内に在る武器産業は連合軍の手で強制的に閉鎖されました。 モーゼル社も例外では無く従業員全員が解雇されたのです。1949年、元モーゼル社のエトムント・ヘックラー、デオドー・コッホ、アレックス・ザイテルらが中心と成り[H&K社]を設立。ミシン、工業用ゲージ、工作機械の部品等を製造していました。そのうちにスペインのセトメ社からアサルトライフルの部品のオーダーが入り、これが銃器産業へ返り咲く契機となりました。・・・このライフルが後にG3ライフルへ発展しH%K社の経営基盤を創る。1963年、ライフル系ウェポンシステムを概ね完成させ、64年にMP5・HK4の開発に着手~現在に至る。
日本の軍需産業と同じ道を辿らざる得なかった訳ですが、銃器産業自体がほぼ壊滅してしまった日本と同様ミシン・工作機械部品を製造していたとは知りませんでした。






★H&k・No.1・MK23 US SOCOM★
米軍特殊部隊専用突撃拳銃として、サプレッサー・レーザーモジュールと同時開発されたポイマーフレームを持つ45口径の銃である。
海軍SEALによって過酷なテストの結果、スライド前部にセレィションの有るProto Typeが制式の栄冠を勝ち取る。
正式に刻印・スライド前部のセレィションを無くしたマスプロTypeが配備された。
この銃はベトナム戦争時に、暗殺用拳銃として採用されたS&Wのサイレンサー付きの銃’’ハッシュパピー’’の後継機種と成る。
アンビ・セフティー、デコッキング・レバーが装備されたダブルアクションのGUNである。


これはマルイのMk23です。両社共、バレルにサプレッサー用のネジが切られています。
サプレッサーは純正の他、KSC製にもマルイの物がそのまま使えます。
発射音は、ボスッ・ボスッと云うこもった音がします。減音効果が実感出来ます。

★ガバメン党・No.11・ガバメントetc・・・最終章★
その内から少しだけ画像をUpしてみます。


これは、1911A1の使いこなされた姿です・・・ユーザーは愛着をもって、手入れをしているのでしょう ww\(^0^)/ww








最近は、TOY GUNも外観だけでは判断 しかねます。 (>_<)mm

新旧の米軍制式拳銃です。
小生は左のGUNの方が好きで有ります。
シンプル is ベストですネ・・・・

★ガバメン党・No.11・Commander★
キャリーGUNとして実用的なGUNはとの問いに、小生は即COMMANDERを挙げます。
マガジンに7発・チェンバーに1発、計8発の45口径弾を銃本体に装填出来ます。 予備マグが有れば15発ノファイアリングパワーを携帯出来ます。
このGUNは、MGCのModelGUNをブルーイングしたものです。個人の手に依る物ですから、上手くは有りませんが
mm(*~*)mm
グリップはWAのMEUピストルから拝借してみました・・・・
WAのCOMMANDERにキャロムのブラックスチールを噴き、少々ポリッシュしメダリオン付きの木グリを付けてみました。
素人のオ・ア・ソ・ビです。 何とか使いこなされた感触を表現したかったのですが、皆さんみたく、上手くは行きません。
★ガバメン党・No.10・MGCOfficer’s 45★
WAさんの07エディションV10が好調な売れ行きをみせています。 フル刻印・メタルチャンバー(アウターと一体)のインパクトが強烈です。
これを機に、compactガバがブレイクしまくっています。しかし@がのでなかなか手が出ません。mm(*ヘ*)mm
オクでもいい値が付いています。
フレーム・シルバー。オール・ブラック、オール・シルバーに較べ”それらしく感じさせる”モデルです。
あ~あ~欲しいな~~⇒心の中で叫んでます!!
スライド側面の刻印・・・ん~~っ<こりゃ売れるワ!!
SPRINGFELD ARMORYの完全版・・・
J-Armoryからのリリースで無く、WAブランドなんですネ。
何故でしょう~~??
まあどちらでも良いか・・・
スライドとバレルに入れられた10個のポートが光ってます 。
セイカンな表情は一種独特の個性をかもしだしております。
compactガバではNo.1の座を占めてます ww(^0^)ww
その昔、MGCがパテントの問題で刻印をMGC Officer’sで発売していた物が有ります。
今では考えられない様な形態で販売していたかと思うと、可笑しいやら滑稽なTOY GUNでした。
スライドにMGC MKⅣと堂々と入っています。 MGC刻印で無ければもっと売れたかも (*へ*)mm
スライドの刻印がMGCでなければ、良く出来たGUNです。 この時期でもキビキビとBLKしてくれます。
フォルムもWAのOfficer’sに引けを取りません。 その辺は流石にMGCです。
何と無く記念に所持していました。ただいま嫁入り先募集中です。
★ガバメン党・No.9・STI-2★

今回はSTI社の2011フレームの5インチモデルです。
TOY GUNはKSCよりリリースされていますが、WAのSVシリーズに押されています。 実銃のグリッピング感とのうたい文句は良かったのですが、初期のリアルメカ・タイプは色々と問題含みでブレイクする所まで行きませんでした。 現在は、レース・メカとして問題を解消したモデルをリリースしています。

KSCのEDGE5.1です。スライドとアウターバレルを社外品に換装しています。
リアル・メカですが、いじくりまわして現在では作動に問題は有りません。集弾性は8mで40mm~45mmと言った所です。

EAGLE5.1のスライドが割れた為、EDGE5.1のスライドを乗せました。 m(*_*)m

集弾性は8mで50mm~70mmと言った所です。内部は完全にノーマルのまま手は加えていません。
今は、たまにメンテを兼ねて撃つぐらいでお蔵入りしてます
