(訂)Para-Ordnance H.R.T Special
Posted by ichiro5 at 2007年09月27日 2007年09月27日 03:55
コレは、実銃です
このGUNは西腕さんの最新Para-Ordnanceです。お値段が¥32000-高いか安いかは皆さんの価値観に依ります。
今回のGUNは下の画像の西腕さんのSCW 限定版ミルコート・フィニッシュHWでありんス[お値段は¥26000-]カーボン・ブラックより¥6000-も安いのダ!!この¥6000-の差が新素材の付加価値で有ろう。
実銃にはこのバリエーションは、存在しない。では何故実銃に存在しないGUNを買っちゃつたかといえば、グレー仕上げ、部品のブラック仕上げがシリーズの中で、一番実銃らしい雰囲気で有ったからだ。
少々ピンボケなのは、お許しをmm(/_\)mm
説明書に依れば、FBIのH.R.Tという部門で制式採用された、カナダ製のGUNとの事。
1911-A1のシングル・スタックも生産しており、キャリーGUNからフルサイズまでのバリエーションを展開しているメーカーで有ります。
西腕さんもダブルスタックだけでなく、シングルスタックもモデルUPしてくれれば面白いのだが。
1911-A1のシングル・スタックも生産しており、キャリーGUNからフルサイズまでのバリエーションを展開しているメーカーで有ります。
西腕さんもダブルスタックだけでなく、シングルスタックもモデルUPしてくれれば面白いのだが。
こちらは、シルバーメッキのSF刻印カスタム
グリップ・パネルは実銃用を使用と西腕さんの説明・・・しかし如何にも安っぽい感じがする。
仕方無いので、ラバーコートをして少し違いを出してみた。ラバーの感触が手にしっくり来る・・・ 集弾性はまだ測定していない。 スライドの刻印も45ACPのみが左面に有るのみ、軍用拳銃並みのシンプルな創りである。
最近の西腕さんのSCWは、サイト等を黒染めで無く塗装処理をしている。 やはり部品は以前の染めの方が、らしくて良いのでは???
一番最初の画像のカーボン・ブラックHWで新作が出る様だが、表面処理をしていないにも関わらず、お値段が下がらないどころか実質値上げです。素材原価が売価ベースで23%も上がるとは、余程特殊なエンプラを採用したのだろうか、ちょっと考えられない。
結極は、完全にGUN好き金満オヤジをターゲットにした、材質変更に名前を変えた値上げでは無いのか???
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値段がシックリこないですけどw
消費者も賢く成っています。
コストパフォーマンスを考えて、価格決定して欲しいですネ。
その内、円井さん辺りが今以上に良いメカ・システムを考え、フィールドを増やす事で、この業界を牛耳る事に成るのが見え始めました。
苦煮喪戸社長も、今後の方向性を熟慮する時期に来てます。
製品が良く出来ているだけに、このまま手招いているのはどうかと思います。
PS グリップは、ダブルタップの割りに確かにシックリきますです。はい!!
最近じょでぃーさんの、ウィットの効いた投稿が少なく成り寂しい想いをしています。 ホントですヨ!
ガンナッツの方も、特派員・ガ・ン・バ・です。 (^o^)//
今日発売のガン誌に載ってましたね〜
さわやかぁ〜んな笑顔のナイスガイな感じ♪スキですね♪(*'-^)-☆
だから以前WAからでてたマッチガンカスタムのパラがほすぃ
やっぱりミーハーですいませーん(*v_v*)zzZ
paraベースのマッチGUN良いですネ~~。
たまに、ヤフオクで見かけます、グリップ感がSV・STIと違って会場の注目を浴びる事請け負います。
又、面白い投稿を首をな~~が~~くしてお待ちしてますです。はい