◆◆COLT XM177E2 by MARUSHIN◆◆
Posted by ichiro5 at 2007年08月29日 2007年08月29日 18:34
オマケ画像です。・・・美人とGUN・・・
久々にモデルGUNの投稿です。
・・・この画像は実銃です・・・
・・・・これからが、モデルGUNの画像に成ります。・・・・
マルシンからリリースされた、XM177E2 [メタル]です。
このモデルは、キット品を各部の摺り合せ・研磨をした上でキャロムのブラックスチールを塗装して組み立てています。
もちろん合法品ですSMGマークがキッチリと刻印されていますヨ。
購入時、MGCかMARUSHINか迷いましたが、MARUSHINが実銃の構造に近いのと、メタル製で有る事でMARUSHINに決定した次第です。
分解も実銃と同じプロセスで出来ますし・内部構造もファイアリングピンの形状以外は実銃そのものです。[実銃を分解した事が無いのに判るのかな~??]((*o*));;;;
発火はセミ・フルオートとも7mmキャツプで快調にBLKしてカートが排出されます。
小生のお気に入りのモデルGUN[長物]でした・・・
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E2ってバレルがショートでロングフラッシュハイダーが標準だったかと?
これはM655のアッパーをカスタムしたんですか?
流石に一目で気付きましたか・・・(^_^)!!!
実は、MARUSHINオリジナルのロングフラッシュハイダーはプラ製でして、メタルのフラッシュハイダーと換えました。
これでグリップ・バットストック以外メタルとなり、実銃に近づきました。
M653でしたっけ、この形式だと
バレルとフラッシュハイダーを変更してますので、XM177E2 コマンドの刻印をしたM653カービンが正式なネームに成っちゃいますデス。はいww
ブラックスチールで塗装しているそうですが、どのへんを塗りましたか?
自分も今度組み立ててみようと思います。
塗装箇所は、バレル・レシーバー全体(アッパーは磨きまで・ロアレシーバーは塗装のみ)です。
一度、塗装面(メーカーにて塗装)をペーパーで落とし、脱脂後ブラックスチールを3層に塗装。
バレルとアッパーレシーバーは少々磨いています。
参考に成りましたか??
よそのサイトで、擦り合わせのためにパーツ類は
すべてバリをとって研磨すると言う事があったので
研磨後に再塗装したのかと思いました。
それにしてもパーツを研磨したら
全て塗装を落とさないと見苦しくなりますよね。
再塗装したら研磨の意味が無くなるし。
もちろん、各部のバリを取り摺り合わせをした上で、作動確認はしています。
7mmキャップで快調にセミ・フルともBLKしますヨ!!!
内部の見えない所は、摺り合わせの事も有りますので研磨のままです。
摺り合わせに関係無いヶ所は塗装しました。
自分も影響を受けてこのたび、同じものを購入し組み立てております。
そこで助言をいただけたらと思うのですが、アッパーレシーバーの内側、
ボルトキャリアーが滑る内壁の部分ですね、エジェクターを取付ける側の後ろですが0.5mmほどの段差があって、ボルトが前後するとカツンカツン当たるような感じなんですが、ここは削って平らにした方が良いのでしょうか?
そう言う事を尋ねる場ではないことは重々承知の上で
もしお許しいただければ一度だけご教授願いたいのですが。
摺動部は、出来るだけスムーズに動く様、削った方がボルトの作動には良いでしょう。
おっしゃつている「ボルトが前後すると・・・感じがして」の原因が段差で有ればBLKに影響が出るのではと思います。
なぜかその部分だけのこして、他のパーティングライン等を処理してあったので、
何か意味がある段差かもしれないと勘ぐってしまったものですから。
これで心置きなく、リューターで削り取る事が出来ます。