◆1911A1系の魅力or魔力◆
Posted by ichiro5 at 2007年09月08日 2007年09月08日 14:19
この画像をSo-Suiさん所の"集えコンパク党"のフォトラバに張り付けちゃいました (^▽^)
SVのシングルカアラム⇒一番妥当なGUN でも高価な雰囲気
レースGUN 結構なお値段となっておりますです。 ハイ
フォーティファイブ(45口径)。
その言葉の響きに心を奪われる様に成ったのは何時の頃だろう・・・
最強のハンドGUN・・・ナインティイレブン。
GLOCK等のポリマーフレームに市場は駆逐され、オールドスタイルと揶揄されるロートル。
しかし現場サイドでは根強く囁かれ続ける"45口径の神話"。
未だにマンストッピングパワーで命を預けられるGUN。
45口径のパワーが必要なら、新型のGUNが他にも有る、しかし1911A1の頑強で信
頼性が高い”戦闘銃”としての性能が求められている。
頼性が高い”戦闘銃”としての性能が求められている。
パテントが切れた今、SIG・S&W・等の有名なGUNメーカーも1911A1のクローンを製造・販売している。
ナインティイレブン、誕生から100年経った現在でもその進化はまだまだ続いている。
オ・マ・ケで実銃のSTI社の画像も入れました・・・
いや~ 今回は一寸ばかり真面目っぽかったかな??
大好きな1911を語るとマ・ジ・メ・に成るんだよネ~(^_^);;;またまたオ・マ・ケでS&WパフォーマンスセンターのM945です・・・
これはア・ソ・ビです。
一時期、FBI グッズにハマッテマシタ。身分証明書・バッヂ・ピンバッヂ・カフ お金が掛かりました。
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昨日は(厳密に云うと今日)AM03:00にお仕事終了!!
眠いのを通り過ぎて、おめめパッチリです・・ \\(*o*)//・・
工場長はグアムでの射撃ですか??
1911系はオーソドックスなシングルカアラムがGoodです。
ダブルカアラムのパラはグリップがしっくり来ませんネ。
実用性を考えるとコマンダーサイズがぴったしかな。
といいつつも…ダブルの赤グリップの写真に過剰な反応をしている私もおります!C―MOREの赤ほすぃ!
STIのレースGUNですね~良さげな逸品でしょう。
お値段も$3000-は下らないでしょうネ
小生も一時期、WA インフィニティー・エクセラレーター[赤グリップ]でレースGUNを創る一歩手前で国防予算切れ・・・結局〇フオクで¥29000-で国防予算と成りました・・・トホホです ;;(_||_);;;
すごい形ですねぇ。かっこいいですねぇ。やはり1911いいですねぇ。
WAインフィニティの肩まで響くリコイルは 手放せません♪
トイGUNでの人気も1911系がNo.1でしょう。
だって西腕さんの商品構成でも60~70%は1911系でしょう(推定ですが)。
実銃の人気は、45口径も有るでしょうが、ツールとして[効率的な基本設計⇒故障が少ない]点が一番だと思います。
SVの独特なグリップフレームの模様・色使い・前衛的な芸術作品ですよネ。
GUN全体を見ても、リミテッド・クラスの"烈風"何か、スライド側面に「烈風」って刻印されてもうビックリ!!!!
西腕さんでモデルUpしたら売れますヨ~。
国〇社長創ろう・つくろ~SVとの折角のパテント契約でしょ??
やはりGUAMでござんしたか。
9mmも良いですが45口径は又カ・ク・ベ・ツですね~
友人はM92が一番何て云ってましたが・・・・
by職場