★返り咲き、トイGUN・シューター★

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チラリと見せてくれてます・・・(T_T)/**




マルイのPYTHON 357 4inchです。リボルバーにも係らず、装弾数は24発とオートマチック並みです。




そこそこのパワーとグルーピングを発揮してくれます。
弾の弾道も素直で、飛距離もホップによりオートに引けを取りません。トリガーフィーリングはタナカのペガサスシステムには敵いませんが・・・





ディテールも良くまとまっており、小生のお気に入りの１挺に入ります。



タナカの6inchに較べても、見劣りはしません。



ハンマーのパーティングラインが少々気に成ります。　ま～これは後で修正が出来るから、良しとしましょう。

そうそう、昨日見れなかったGUN誌の付録DVDを見なければ・・・それでは、さいなら～  

男が持つに相応しいコルト社の最高級リボルバー、COLT PYTHON 357　S&W M29とは違った重厚かつ無骨なフォルム・・・まさにオ・ト・コ・のGUN



タナカの6インチ(ペガサス)とマルイの4インチ、どちらも甲乙付けがたいGUNですぅ。 (※⌒◇⌒ゞ)/***
今回はNo.1としてタナカのPYTHON 357 6インチを行きましょう。　(^0^)///



逞しいバレル周りです、男のツールそのものですね～～



ロングバレルが・・・を彷彿させます　（-_-）



まさに、頼りになるGUNの内の１挺ですね～～***\\(＾▽＾)//***www

さ～て次回はマルイのPYTHON 357 4インチです。
それでは之にて