★返り咲き、トイGUN・シューター★

☆愛用のGUN達Ⅵ☆

Posted by ichiro5 at 2007年07月28日 2007年07月28日 00:00

GLOCKシリーズNo.2です。

GULOCKと言えば、ダイハード２で「空港のX線検査に写らない」とマクレーンが云った事で有名です。ハイ

それは真赤な勘違い(^x^) icon10

ご心配は無用、今ではハッキリ検査でヒッカカリますです・・・ハイナ！！
フレームはポリマーでも内部の金属・スライド・バレルで御用と成ります→これ周知の事実

映画とはいえ、もう少し検証した上で[台詞]にしないと・・・実際本当だと思った人がいたそうです。

このGUNはKSCのGLOCK18Cです。　　頼りに成る１挺です。

☆愛用のGUN達Ⅵ☆

スライドとバレル上部に切り欠きが有ります。

少しはマズル・ジャンプを抑えてくれる[実銃の場合]でしょう。　　でもフルオートでは集弾性は関係無いのではと思うのは小生だけ？？？

最近の映画でブラット・ピット夫妻がスーパーで派手にぶっ放してました face08

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(2)

〇エアーソフトガン〇

この記事へのコメント

グロッグのX線の問題はまだpolymer素材初期だったころ、鉄を使わない拳銃はそれほど知られておりませんでした、ある事件をきっかけにグロッグの方も問題にして、フレームの素材に造影剤を入れて対処してるから、今は銃の形が分かりますが、テロとかあまり疎かった時代だとただの四角い棒にしか写らないから銃と判別つくほど厳密に検査をしなかったのも事実です

Posted by at 2007年07月28日 20:29

詳しいコメントを頂き大変有難う御座います。

過去にそんな経緯が有ったのですネ(T_T)・・・

Posted by 返り咲き、トイGUNシューター at 2007年07月28日 20:46

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