▲追記・海兵隊ご用達のガバメン党▲
Posted by ichiro5 at 2007年09月25日 2007年09月25日 14:25
昨日Upした記事が消滅しましたので、再UPします。コメントを頂いた方、済みません _|(*_*)|_
暫く、コンパク党・ガバメン党から距離を置いていましたが、復帰を致します~。
USA 海兵隊MEUは、制式拳銃がM9に成ったにも関わらず、1911-A1の改良型を使用している。
何故ゆえに100年前の設計のロートルを?? 誰しもが思うであろう。
激戦の現場では、1発の威力(マンストッピングパワー)が生死を分ける。従ってより強力で故障の少ないGUNを選ぶようになる。 M1911-A1はその期待に答える銃である。
WAのMEUでは、スライド右面の刻印が無いまま販売していた。それをJ・Aは再現してくれたのだ。
現在では、レイトモデルのみのリリースであるが、何れアーリーモデルのリリースを待ち望んでいる。
何せ、アーリーモデルのリリースを待たずに、自分でフル刻印カスタムを造ってしまったので、メーカー品との比較をして見たいものである。
それにしても、J・Aさん、新製品はマ~ダですか?? WAさんはカーボン混入の樹脂でカーボン・ブラック(CB)と名付け派手な売り込みをしてますが、J・Aさんは乗っからないのかな~。
WA MEU BLACK EARY MODELフル刻印 CUSTOMです。
暫く、コンパク党・ガバメン党から距離を置いていましたが、復帰を致します~。
USA 海兵隊MEUは、制式拳銃がM9に成ったにも関わらず、1911-A1の改良型を使用している。
何故ゆえに100年前の設計のロートルを?? 誰しもが思うであろう。
激戦の現場では、1発の威力(マンストッピングパワー)が生死を分ける。従ってより強力で故障の少ないGUNを選ぶようになる。 M1911-A1はその期待に答える銃である。
J・Aは、その銃を刻印までキッチリ再現したトイGUNを発売してくれた。
WAのMEUでは、スライド右面の刻印が無いまま販売していた。それをJ・Aは再現してくれたのだ。
現在では、レイトモデルのみのリリースであるが、何れアーリーモデルのリリースを待ち望んでいる。
何せ、アーリーモデルのリリースを待たずに、自分でフル刻印カスタムを造ってしまったので、メーカー品との比較をして見たいものである。
それにしても、J・Aさん、新製品はマ~ダですか?? WAさんはカーボン混入の樹脂でカーボン・ブラック(CB)と名付け派手な売り込みをしてますが、J・Aさんは乗っからないのかな~。