★返り咲き、トイGUN・シューター★

トイGUNメーカー各社からリリースされているGLOCK。

メーカー色が内部構造によって窺がえます。



KSC G18の外観です。



スライド・バレル上部がG17との違いを表しています。



タナカのG17外観です。

スライドをクロームメッキでカスタムしています。



左がタナカ・右がKSCのスライド内部です。

タナカは、ハンマーコックを右サイドに設けた溝でハンマーをコックさせる、他に例を見ない独特のデザインです。
KSCは他メーカー同様、ブリーチの後部「パタパタ」でハンマーをコックさせるデザインです。

この辺の微妙なデザインは（タナカ）流石にムーさんこと、故六十部氏のこだわりが出ています。　



ちなみにモデルGUNのスライド内部です。・・・これもムーさんのデザインです。

実銃を余す事無くコピーしています。(^o^)

他のメーカーでも、GLOCKのモデルGUNを出してほしい～と思うのは小生だけでしょうか。



  

8月も中旬とは言え、毎日猛暑が続いてもうバテバテの毎日です。

MILITARY BLOGをご覧の皆様、暑中お見舞い申し上げます。

実銃の画像でも観て、鋼のひんやりした冷たさを味わって、しばし暑さを忘れてください。　(^_^)















どうです？　少しは涼しく成りましたか・・・・  

久しぶりの投稿です。

サバゲで使用しているマイウェポンです。



野外戦のメインアームはM4です。

ランチャーとダットサイト・300連マガジン2個で何とか間に合います。

室内戦はMP7A1にフラッシュライト・190連マガジン・50連マガジン２個とダットサイトです。



サイドアームはUSP45を使用しています。

以前はGM1911A1を使用していました。装弾数が少ないのでマグチェンジが大変でした。

メインアームのM4は色々と展開が出来るので好きなGUNです。



MP7A1は取り回しが良く、室内戦にピッタシのGUNです。



ステアーAUGですプルバックのGUNで携帯に便利なので狙撃用として使用してます。



あとマルゼンのCA670 SAWED OFF（40連マガジン3個）を背中に背負っています。

今の時期、サバゲには少々暑いですが、夜戦・室内戦にはいい時期です。

  

世界各国の軍・警察に制式採用されているH&KのハンドGUN・USPです。

このGUNは日本の私服刑事(P230系)・SAT（MP5系）にも採用されていますので、なじみの深いGUNです。ハイ

先ずは、ソーコム(KSCMK23)です。





何とデ・カ・イGUNでしょう・・・

サイレンサーを付けると約600mmの長さに成ります。（TxT);;;

日本人の手には、持て余します。

次に控えておりますのは、USP45(KSC)です・・・





このGUNは他社からもリリースされています。・・・USP9・USP40が有ります。

ただ、他社のトイGUNとはKSCはグリップ幅が異なります。・・・ナ～ゼ？？

個人的にはKSCのグリップがしっくりきます。(^_^)


これは、タナカのP8です。

セフティがUSPと位置違いです。何故でしょうネ。

USPcompact（KSC)です。





このGUNも他社とグリップ幅が違います。

このUSPもGLOCK同様沢山の機種が勢ぞろいしてますネ
個人的には、小生はポリマーフレームでしたらGLOCKが好みです。

ま～人其々でしょうけど・・・

ちなみにハンドGUNはナインティイレブンが大のおきにいりです・・・  

小生のクローゼットには、処分を逃れたモデルGUNが幾つか残っていた。

どんな理由で残したか、忘れてしまった。・・・残りのGUNに一貫性が見られない。

その中にMGCのCOLT COMBAT COMMANDER H・Wモデルが有る。

何故フルサイズで無く、4.3インチが残ったのか？　判らない　(TxT);;

センターファイヤーのGM5以降のモデルです。確か実銃の構造を覚えるため、良く分解・組立てをしたものです。・・・アノ頃は若かったな～

このGUNはブルーイングの練習用に使った記憶が有る。→　確かに下手なブルーイングだ


　

木グリに換装、未発火です。

余り人様の前に出す代物では御座居ませ～んです。　はい

使いふるした、GUNのイメージ　ってか・・・

言い訳だけは一人前ジャン！！

ま～これを見た方からのコメントがコ・ワ・イ

  

小生のミリガバです

マルイかKSCか悩んだ末マルイの1911A1を選びました・・・理由はマルイの所有が電動GUN以外に３挺しか無いのと、お値段です　(^o^)
マルイの1911A1少々カスタム版に成ります。　カスタムは、木グリと塗装・バレルのブルー化だけダ～

そうです、このGUNは殆ど手を加えなくても集弾性もGOODです。　ハイ・・・

マルイさんも、ハイキャパ以降今迄の路線からポリシーを変えたミ・タ・イで、非常に良く出来たGUNです・・・お値段もお手頃ですし (^o^)

幅寸法がWAのガバと比べて薄い為、実銃用ホルスターにスポンと入ります。
グリッピングの感触が違います。





チャンバーとスライドを質感を変えてみました・・・どうでしょう　　何々元の方がマシだって～(TxT;;

木グリに換装以前のミリガバ（グリップをブラックラバーコート）

それは無いんじゃ～ナ・イ。　云われて見るとそうかな～自信無くした～

じゃ～次回はMGCのモデルGUN(コマンダー)でナインティーイレブンの終わりにしょうネ

  

KSCのSTI EDGEカスタムです

このGUNはリアルメカバージョンに成ります。

色々問題が有りましたので、レースGUNとしてカスタムしています。

内部エンジン・ボアUp・スライドの塗装・マガジンのバルブ換装etc etc・・・

カスタム後は問題無くレースGUNとして使用出来ます・・・やれやれ

下のGUNはWAのSVにSTIのグリップを組み込んだ物です→手術を施さないと組めません、 削ったり・そこそこの加工が必要ですネ。フレームもRを出す為リューターで削りました。

他にもEDGEから使えるパーツを移植しました・・・ちゃんと作動します（作動しなかったらタ・イ・ヘ・ンだ！！）　　(*_*;;;


ナイト・ホーク4.3です。　　コマンダーのダブルカーラム版と云う位置づけですか～

他にもKSCから何機種かリリースされてます。　現行版はレースメカです。

レースメカは個人的に好きくないバージョンです（KSCさん御免なさいネ）　(;;^x^)  

変なオフィサー

MGCから発売されたGUNです・・・

でも、スライドの刻印が変ですネ。

パテントの関係でCOLT`Sと打てなかったのでしょう。　　ネ～MGCさん！！

マ、これはこれで希少価値が有るかも・・・(;T_T;)　　

エ、そんな事有りっこ無いってか

ネ～　刻印が変なカンジ

このGUNは、メダリオン入り木グリに換装し、プラッキーな表面をブラックスチール塗装の上インナーバレルをカスタム（集弾性向上）してます。

BLKはマグナの搭載で非常に機敏に作動します。

あえて刻印の打ち変えはしてません→将来プレミアが付いてくれます様・・・欲ボケか？

可愛いヤツです。　はい

さ～て、次回はSTIを見てみましょうネ